memo

Linux

※注
このページは 2000年代に記述した内容が多く、古い情報となっています。

操作

tarコマンド

rsync で指定するパス

ラベル

shell

shell script

Java

Network

iptables

IPSec

netstat

ルーティングテーブル

DHCP

Advanced [es] をモデムとして使う

おもに kppp を使った場合の設定

  1. モデム初期化コマンドを設定
    「モデム」タブから「モデムコマンド」ボタンをクリック
    「初期化文字列2」に次のモデムコマンドを指定
    AT&FE0V1Q0&C1&D2&S0
  2. 「モデムのボリューム」を最小に設定
  3. モデムの音量がオフの時のモデムコマンドをクリア

すぐ切れてしまう場合は /etc/ppp/options の次の行をコメントアウトしてみる。

  1. lcp-echo-interval
  2. lcp-echo-failure

vnc

デフォルトでは twn が起動しますので、標準のウィンドウマネージャが起動するように設定します。

  1. cd ~
  2. ln -s /etc/X11/xinit/xinitrc .xinitrc
  3. cd .vnc
  4. mv xstartup xstartup.org
  5. ln -s ../.xinitrc xstartup

ssh

環境/設定

date

(参考) http://www.atmarkit.co.jp/flinux/rensai/eeepc01/eeepc01b.html
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20060228/231082/

CD

時刻

RPM

スワップファイル

SELinux

cron

xfs

CentOS で xfs を有効にする

Fedora Core 6 で xfsdump をインストール

Fedora Core 6 の標準パッケージには xfsdump が含まれていません。
そこで yum を使ってインストールする必要があります。
yum install xfsdump

reiserfs

Fedora Core 6 で reiserfs を有効にする。

プロセスの優先度を変更

メモリ

論理ボリューム

エンコーディング

カーネルモジュール

OpenSSL

セットアップ

確認する

shell

トラブルシューティング

knoppix の CD から起動して、Volume Group で作成したパーティションを認識させる。

  1. knoppix をダウンロード http://www.ring.gr.jp/archives/linux/knoppix/iso/
  2. CDイメージから knoppix の CD を作成
  3. knoppix の CD から起動
  4. shell を起動
  5. su - で root になる
  6. 次のコマンドを実行します。
    # lvm vgscan
    Reading all physical volumes. This may take a while...
    Found volume group "VolGroup00" using metadata type lvm2
        
    #lvm vgchange -a y
    2 logical volume(s) in volume group "VolGroup00" now active
        
    # mount /dev/VolGroup00/LogVol00 /mnt/sda1
    

AMD Athlon 64 X2 に Kernel 2.6.x をセットアップすると、「kernel panic - not syncing:PCI-DMA:high address but no IOMMU.」というエラーが発生。

CentOS, Fedora でシャットダウン後、電源が切れない

シャットダウン実行後、最後に電源が切れないままになるため、その後 BIOS の自動起動や WOL による起動ができない。
この時コンソールに表示されていたメッセージ
Shutdown: hdb Power down. acpi_power_off called
このメッセージが表示された状態で止まっていました。
chkconfig で実行しているデーモンを確認すると、acpid が on になっていましたので、acpid を実行しないようにすると、シャットダウン後、電源が切れるようになりました。
chkconfig acpid off /etc/grub.conf のカーネルパラメータに acpi=off を指定する、という方法もあるらしい。
acpi経由で電源を切ろうとしてうまく動いていない?
※この時は Dell SC430(Intel Pentium D) + CentOS5.1 の組み合わせでしたが、他のハードや Fedora でも発生している模様。

CentOS5.x を yum update すると、起動にかなり時間がかかるようになった。

何らかのモジュールを update した時に、selinux の設定が enforce になっていたのが原因。
/etc/sysconfig/selinux を確認。

Windows に建てた HTTP サーバからネットワークインストールすると、パッケージの読み込みエラーが頻発する。

DVDドライブのない PC で、ネットワークインストール用 CD を使って起動し、インストール元として Windows に建てた HTTP サーバを指定すると、パッケージ(RPM)の読み込みエラーが頻発する、という現象。
Linux に建てた HTTP サーバを指定した場合は発生しないことから、Windows 固有の現象と思われます。
アンチウィルスが邪魔をしているのか?、HTTP サーバを建てている Windows マシンでブラウザを開いて、パッケージ(RPM)をダウンロードしようとした場合も、ダウンロード開始までに 15秒程度時間がかかる。

起動時に「/dev/hda3 swapon: /dev/hda3: Invalid argument.」というメッセージが表示される

スワップフアイルが初期化されていない可能性がありますので、初期化しましょう。
mkswap /dev/hda3

du と df の数字が一致しない

du で確認したディレクトリ使用量の合計よりも、df で確認したディスク使用量の方がかなり大きい。
次のコマンドで削除したにもかかわらずプロセスが終了していないため、つかんだままになっているファイルが存在しないか確認します。
lsof | grep deleted